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日記

ケガ

昔は、ケガが本当に多くて大変でした。

 

4歳の頃、ホールで友達と走り回って遊んでいたら足を滑らせて給食台に顔面を強打しました。口がパックリ切れ、前歯がズレてしまいました。傷跡が残らなくて本当に良かったです(笑)

 

4歳の頃、また大きなケガをしてしまいました。園庭で友達と走り回っていたら転んで腕を骨折してしまいました。痛みが分からなかったのか、その日は、いつも通り過ごしていました。次の日、腕が大きく腫れていたので病院に行ったら骨折しているって言われたのは今でも覚えています。

 

6歳の頃、自転車に乗り急坂からブレーキなしで下りたら木に激突してしまいました。

勢いよく木にぶつかったのに大きなケガはしませんでした。この話は、いつ聞いても馬鹿な事したなって思います。

 

最後は、中学生の頃の出来事です。

茶道部に入ったばかりの頃、お点前の練習中、ボーっとしていたら窯の中に手を入れてしまいました。勿論、窯の電源は入っています。昔から、熱いとか冷たいとか痛みに鈍感で全く分かりませんでした。横で指導をしていた先輩に「手、痛そうだけど火傷しているんじゃない?」って言われて慌てて保健室に行ったのを覚えています。

 

ケガをしても痛みが余り分からない私。

それを、早く直さなきゃなって思います。